日記
2018.09.02
こんにちは。
すっかり、うっかり、ちゃっかり
廉太郎なり。
えー、
前回・・・
↓第弐章↓
↓
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ンな感じで、
トイレが無く、
虫も多かったので、
断念・・・。
そもそも、
トイレでしないと御用ですし・・・
函館に行くことで
気持ちがあふれそうでしたが、
違うものがあふれそうでした。
用を足そうと
国道から少し離れていたので、
戻りたかったけども
抜け道がなかなか無くて、
農道をひたすら走らせる・・・
八雲あたりで
我慢しなきゃよかった・・・
っとそんな中!!!
はい、
ここから
こわいとこー!
サイドミラーに
裸の男性が映ったのだ!
キッチリと、
ハッキリと、
裸の男性が映った・・・
「ざわ。」
一瞬にして、
冷や汗・・・・
顔だけははっきり見えないが、
「 裸の男性 」
これだけは、何故かわかった。
そして、バックミラーにも
さらに、
助手席のサイドミラーにも。
わずか
0.5秒も無かったくらいの間にです。
こちらは、50km程度の
スピードにもかかわらず
横切った男性のサイズは同じ・・・
もともと、
吾輩はそういうのが見えない人なので、
ビックリした。
人を引いたのかとも思ったが、
感触も音も無かった。
すると・・・
助手席の
彼女がこちらをみてくる・・・
彼女「ねぇ、やだ!」
彼女もみえていたようだ・・・
吾輩は、車を停め
車外へ。
(だれもいない・・・)
外灯もなく、
真っ暗。
やがて眼が慣れてきて、
あたりを見渡しても
何も見えない。
肌色に近いから
キツネかなとも思いつつ、
車中へ。
(そんなはずはない。
彼女も「裸の男性」と言っていた。)
当然、
車を走らせるも、
両者無言・・・
無言・・・
無言・・・
その2へつづく・・・