日記
2018.08.20
こんぬつは
今回は洗車の話の続き行きますよ、
いざ磨き編
前回は鉄粉をとって塗装についたツブツブを撮りまして、地肌のケアしてあげました。
磨きはいわゆる角質取りみたいなもんです。
経年劣化や、乗降車時に服でこすれた際にできたキズ
洗車時についたキズ等
そういうものたちを、塗装面をすこーーーーーーーーーーーーーしだけ削って均してあげるんですねえ
まずはコチラを御覧ください
左が研磨前、
右が研磨後です。
おわかりになりますでしょうか?
あきらかに塗装面の光の反射具合が違いますよね。
コチラの塗装はパールが入っているのでツブツブに光が反射している為、愕然とした違いは感じ難いですが、
トヨタカラーといわれるソリッドブラック202という混じりっけなしの真っ黒車になると段違いに違います。
ちょうど弊社の専務が乗っている車両がその色です。
真っ黒だとキズ・ヨゴレが目立つ目立つ・・・
ホコリが乗っただけでもクッキリハッキリヨゴレ具合が分かっちゃいます。
そんな手の掛かる色ではありますが、こいつをバッチリ磨いてやるととんでもなく深みのある色になるんです。
磨いたソリッドブラック車両はもはや
「鏡」です。
変態的にテカテカですね。
ここまでいくと職人的でありますが、これに近しいところまでは僕ら初心者でも出来ます。
必要なものはある程度出費が掛かりますが、一度揃えてしまえば3年位は大丈夫コースをゆっくりと私がご紹介します。
前回はアイアンバスターや、鉄粉取り粘土をご紹介しましたが、
今回ご用意するものはコチラ
箱にインパクトありすぎです。
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